openSUSE 11.2 (x86_64) †必要パッケージ †ptexliveのinstallに必要な環境 (texlive2009-20091107.iso )等 ptexlive.cfg †TEXLIVE_VERSION=2009 ISO_DIR=/mnt/ TEXLIVE_DIR=/usr/local/texlive/2009 PREFIX=/usr/local/texlive/p2009 make_option -j 3 conf_option --enable-kanji-iconv conf_option --with-xdvi-x-toolkit=motif KANJI_CODE=UTF8 等 メッセージ †KANJI_CODE=EUCとしているとxd viファイルの先頭にゴミが発生し、 余計なページが2枚程表紙の前に生成されます。 KANJI_CODE=UTF8にしてからはそのような現象は生じていない様です。
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