openSUSE 11.0 (32bit) †
- ページ: 動作報告
- 投稿者: teru?
- 状態: 成功
- ptexliveバージョン:20080715
- 投稿日: 2008-08-19 (火) 20:51:22
必要パッケージ †
c言語関連とその開発環境をinstallしています。
ptexlive.cfg †
### (必須) mount した TeX Live DVD のディレクトリを指定
#ISO_DIR=/mnt/cdrom
ISO_DIR=/media/TeXLive2007
メッセージ †
以下のメッセージでinstallは終了です。
[CVE-2007-0104] test
Congratulations! TeX environment seems to work properly.
とりあえず
latex, xdvi, dvipdfm の動作は確認しました。おかげさまで
正常です。
- 今日、続いてplatex, pxdvi , dvipdfmxの動作を確認しました。正常です。ただし、suse11.0の設定の問題と思いますがkpdfでpdfファイルを開くと日本語の文字化けが起きてしまいました。Acrobat Readerでpdfファイルが正しく出来ていることが確認できました。 -- teru
- 昨日のkpdfでdvipdfmxで作成したpdfファイルを開くと日本語の文字が化ける件 これはdvipdfmx -f ptex-ipa.map (ファイル名)としてfontを埋め込むことで解決しました。 -- teru
- 国内学会の発表スライドの作成のためにpdvips -t landscape (ファイル名)およびps2pdf13の動作を確認しました.こちらも正常です.open Suse11.0ではkpdfの代わりにocularを用いるようです.正常に動作しPDFによるプレゼンもo.k.です. -- teru
- ptexliveの本質から外れてしまうようですが,9/4の書き込み少し補足させて下さい.まずOkularはkde4で用いることができるようです,それからPDFファイルをlandscapeで作成しプレゼン用のスライドにするにはpsファイルを経由しなくてもdvipdfmx -l (ファイル名)で作成することができました. -- teru
- openSUSE 11.0 64bit版/ptexlive 20080715版でも正常動作を確認しました。テストスクリプトをみてdvipdfmxを通したものはちゃんとみられました。僕はevince/okular on KDE4.1.3を利用して確認しています。 -- yas
- OSをopen SUSE11.1にup dateしました.職場では64bit版,自宅では32bit版です.どちらも,suse 11.0でinstallしたptexliveはそのまま使えています.今後の事を考え,ptexliveを使わせていただいていますが,やはり巨大?なソフトのinstallに時間がかかることが大変です.linuxのdistributionにはTeXLiveが含まれていますが,これを用いてptexliveをinstallすることはやはり難しいのでしょうか? -- teru
- openSUSE 11.0 (32bit, gnome) で正常動作確認しました. texlive2008-20080822.isoではなく, texlive2007-live-20070212.iso(http://ftp.math.utah.edu/pub/texcollection/texlive/)を用いる. 必要パッケージ: bison, flex, automake, autoconf, openmotif, openmotif-libs, openmotif-devel, xorg-x11-devel (Yast2 でインストール). -- r2