Ubuntu 10.04 †必要パッケージ †libxt-dev libxaw7-dev gs-cjk-resource ptexlive.cfg †TEXLIVE_VERSION=2009 ISO_DIR=/mnt/texlive TEXLIVE_DIR=$ISO_DIR PREFIX=/usr/local/texlive/p2009 conf_option -C make_option -j 3 export CONFIG_SHELL=$BASH KANJI_CODE=UTF8 MD5=md5sum メッセージ †compileで何度かエラーが出たので、上述パッケージを入れました。 x11-xt.cなどでエラーが出る場合はこれが必要と思われます。 makeは次のように行いました。 make make otf make font make test sudo make install 動作報告/99 - ptexlive Wikiの方法を参考にしました。 しかし、実際に使用してみるとうまくいきません。 jsarticle.clsを使用したとき、pdflatexではjsarticle.clsが見つからない旨のメッセージが表示されます。 platexでは正常にdviを出力できますが、xdviで閲覧したときには日本語が圧縮されて左によっており、dvipdfmxでpdfに変換してみると綺麗に表示されます。 これは自分のutf-8エンコードのドキュメントで確認した状況です。 また、ptexlive-test内のdNOKANJIの結果もおかしいです。 これはdviではCharは重なって表示され,EPSは文字化けしているが、PDFではcharは正常に表示されepsが文字化けしているという状況です。 もしかしたらインストールプロセスでよからぬことをしたのかもしれません。どなたか解決法をお教えください。
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