GhostscriptはSlackware標準の espgs-8.15.4 でいいが これまでと同様、日本語印刷できるように ghostscript周りを 調整しておく。
動作報告/34に添付したファイルに含まれる my_option.slack参照。
2007年4月時点のSlackware-current(次期の version-12.0)の freetypeは 2.3.4なので、最新の ptetex3-20070418 でもOKのようです。
ただ、これまでと同様、縦書きdviファイルの "。" やカギ括弧の表示位置は ずれています。 それをdvipdfmxで変換したpdfファイルは acroreadで表示した場合のみ正しく 表示されます。