CentOS 5.2 †
- ページ: 動作報告
- 投稿者: 蒼焔?
- 状態: 成功
- ptetexバージョン:20080616
- 投稿日: 2008-12-12 (金) 01:00:45
必要パッケージ †
gs
READMEに書いてあったように、gs -v でチェック確認
my_option †
はじめは、my_optionなしでmakeしてみましたが、
We are NOT going to compile xdvi. We have two choices.
1. (with xdvi) Check if we have X11 headers.
2. (without xdvi) Set VI=echo in "my_option" to omit xdvi test.
make[1]: *** [stage4] エラー 1
make[1]: ディレクトリ `/home/masashi/tmp/ptetex3/ptetex3-20080616' から出ます
という感じにエラーがでました。
なので、
cp ./my_option.sample ../my_option
として編集。
変更箇所を記述します。
JAPANESE=traditional コメントアウトを外す
KANJI_CODE=UTF8 デフォではEUCなため、コメントアウトを外す
conf_option --with-xdvi-x-toolkit=motif コメントアウトを外す
XDVI=echo コメントアウトを外す
PXDVI=echo コメントアウトを外す
メッセージ †
やっと、できました。
入れる時の注意点でOSでパッケージ管理されているtexがあるとよろしくないらしいので
yum remove tetex*でアンインストールしていれました。